5. 印刷

5. 1. 印刷機能

[印刷の基本設定] 内の様々なプロパティを設定することで下図の印刷機能が有効になります。

機能

略図

自動両面印刷

5-1-1.eps

部単位で印刷

5-1-2.eps

逆順で印刷

5-1-3.eps

1 枚に複数のページを印刷

5-1-4.eps

ポスター印刷

(Windiows システムのみ)

5-1-5.eps

拡大縮小印刷

5-1-6.eps

カスタム サイズ

5-1-7.eps

note.eps

注:

•  [1枚に複数のページを印刷] で [2 x 2 のポスター印刷] を選び、ポスター印刷機能を使用できます。

•  [印刷の基本設定] を開いて [ヘルプ] ボタンをクリックし、特定の機能についての説明を閲覧できます。ヘルプ ドキュメントを開く方法については、5.2 を参照してください。

5. 2. 印刷設定

[印刷の基本設定] を開いて印刷設定を行います。

5. 2. 1. [基本] ページ

P5-3_01.png

1. 簡単設定: ユーザーは設定の保存と削除ができ、保存した設定の名前はドロップダウン リストに表示されます。出荷時の設定は削除できません。以前に適用した設定は [設定] を開くたびに表示されます。

2. [PANTUM] をクリックすると PANTUM のウェブサイトに直接アクセスができます。

3. [ヘルプ] ボタンをクリックして、プリンターのユーザー ガイドが含まれるヘルプ ドキュメントを開きます。

P5-4_01.png

5. 2. 2. [用紙] ページ

5-2-1.jpg

1. 給紙方法: 給紙を行うトレイを選択できます。

2. [カスタム] ボタンをクリックします。[カスタム用紙] ダイアログ ボックスがポップアップし、カスタム用紙のサイズを編集できます。

5-2-2.jpg

5. 2. 3. [レイアウト] ページ

5-2-3.jpg

1. [トナー節約]:トナー節約印刷モードに設定できます。

2. [濃度]: 印刷濃度を[薄い]、[標準]、[濃い] から選択できます。

5. 2. 4. [詳細設定] ページ

5-2-4.jpg

1. [新しい透かし]

[新規] ボタンをクリックします。下記のように [透かし編集] ダイアログ ボックスがポップアップします。

5-2-5.jpg

2. [TrueType フォント設定]

5-2-6.jpg

コントロール オプション

説明

[常に TrueType フォントを使用する]

ユーザーが選択した TrueType フォントを印刷に使用します。ドライバーを通して TrueType フォントをプリンターに送信します。

[TrueType フォントをプリンター フォントに置き換える]

このオプションを選択した場合、フォント リスト内の TrueType フォントに応じてドライバーが適切なプリンター フォントを自動で選択します。プリンターはハード フォントで印刷を行います。このオプションを選択すると、[ビットマップ印刷で TrueType フォントを印刷する] 機能が無効になります。

ビットマップで TrueType
フォントを印刷する

この機能とプリンター フォントを使用した機能は同時に選択することができません。

5. 3. 印刷モード

プリンターには、自動給紙トレイでの印刷と手動給紙トレイでの印刷の 2 つの印刷モードが用意されています。初期設定では自動給紙トレイで印刷しますが、手動給紙トレイに印刷用紙がある場合には、まず手動給紙トレイでの印刷を行います。

5. 3. 1. 自動給紙トレイでの印刷

印刷する前に、自動給紙トレイ内に一定量の印刷用紙がセットされているのと、手動給紙トレイ内に印刷用紙がないことを確認します。

5-3-2.eps

note.eps

注:

•  用紙をセットする際の注意点については、章 2 を参照してください。

•  自動給紙トレイで印刷する印刷用紙のタイプの詳細については、章 2 を参照してください。

5. 3. 2. 手動給紙トレイでの印刷

手動給紙トレイ内に用紙をセットする場合、プリンターは自動的に手動給紙モードに切り替わります。

5-4-1.eps

note.eps

注:

•  手動給紙トレイに用紙がセットされている場合には、手動給紙モードにより、まず手動給紙トレイから給紙されます。

•  通常、手動給紙トレイは封筒や OHP フィルムのような特殊紙を印刷するために使用され、一度にセットできる用紙は 1 枚だけです。

•  手動給紙トレイへの印刷用紙のセットについては、章 2 を参照してください。

•  手動給紙トレイで印刷する印刷用紙のタイプの詳細については、章 2 を参照してください。

5. 4. 自動両面印刷

1. 本プリンターは普通紙の自動両面印刷に対応しています。自動両面印刷ができる用紙サイズはA4、レター、リーガル、オフィシオ、フォリオです。

note.eps

注:

用紙が薄い場合、シワが寄ることがあります。用紙が丸まった場合、平らにしてから自動給紙トレイに戻します。 

•  印刷する用紙に自動両面印刷に適していない用紙があると、自動両面印刷をしようとする際にプリンターが損傷を受ける可能性があります。

•  自動給紙トレイにセットする用紙が、一度に 250 枚を超える場合、紙が詰まり、中に給紙されなくなります。

•  自動両面印刷は、ポスター機能に対応していません。

•  自動給紙トレイでの用紙のセットおよび印刷する用紙のタイプについては、章 2 を参照してください。標準的な用紙の使用をお勧めします。

•  紙詰まりの対応の仕方については、章 8 を参照してください。

2. プリンターは自動給紙トレイでの自動両面印刷と、手動給紙トレイでの自動両面印刷に対応しています。

1) 自動給紙トレイでの自動両面印刷

印刷前に、自動給紙トレイに一定量の用紙がセットされているのを確認します。

5-5-1.eps

2) 手動給紙トレイでの自動両面印刷

自動両面印刷時に手動給紙トレイから給紙します。

5-5-2.eps

手動給紙トレイ内に用紙をセットした場合、プリンターは優先的に手動給紙トレイ内の印刷用紙を使います。

note.eps

注:

•  手動給紙トレイは自動両面印刷に使用できますが、推奨タイプの印刷用紙を使用し、手動で給紙する必要があります。

自動両面印刷を行うには、下記の手順に従います (Windows システムのみ)。

1. テキスト エディターのようなアプリケーションから、印刷する印刷ジョブを開きます。

2. [ファイル] メニューから、[印刷] を選択します。

P5-7_01.png

3. 適切なモデルの Pantum プリンターを選択します。

P5-7_02.png

4. [設定] または [プロパティ] ボタンをクリックして、印刷設定を行います。

5. [両面印刷] エリア内の [基本] タブを選び、[長辺] または [短辺] を選びます。

P5-8_01.png

6. [印刷] をクリックして、印刷設定を完了し、自動両面印刷を実行します。

P5-8_02.png

note.eps

注:

•  出力トレイを起こして、排出トレイから印刷された用紙が滑り落ちないようにすることをお勧めします。出力トレイを起こさない場合は、すぐに印刷された文書を取り除くことをお勧めします。

•  印刷処理中に、プリンターはページ内のテキストの方向を自動で調整します。